思考にふわふわ漂うもの 23_4月号
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お願い
自身の感情的なことを書いている文へのブラケティングはできるだけしないでいただけるとたすかります。改行+スペースの書き込みはどこにでも歓迎です!
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もっと外に出る
2023/04/30
いろいろ思い浮かんでは、どれもどうでもいいなと思う。いつかの写真を撮らなかった青空のこととか、電球の上に積もった埃とか、カーテンがオレンジ色なせいで昼間は部屋がいつも夕焼けみたいな色なこととか、都会の何もかもが混ざり合ったにおいとか、そういうことがとりとめもなく浮かんできて、また沈んでいく。ぼくはきみたちのことがちょっとすきで、だからこそ意識に上ってくるわけだけれど、でもきみたちのことを特別に拾い上げたり感動したりはできない。この世界にはきっときみたちのことが大好きで大好きでしかたがない人がいる。どうでもいいなんて絶対に言わないし言えない、きみたちに惚れて何十分も立ち尽くしてしまうような人がいて、そういう人の姿と自分を見比べて、諦める。
諦めた自分に酔っている気がして、自分が嫌いになる。自分が嫌いな自分に酔っている気がして、吐き気がする。その吐き気に酔っている気がして、殺したくなる。殺したくなった自分に酔っている気がして、死にたくなる。死にたくなった自分に酔っている気がして、もう嫌だ。厨二病患者自意識過剰自己中心的被害妄想メンヘラキッズ、今まで浴びてきた言葉が呪いになって苦しい。その苦しさに酔ってるんだろ、と言うヤツが頭の中にいる。酔ってるって言うんなら、人間はみんな酔ってるだろうが。人はどうやっても主観から抜け出せないんだ。でもぼくはその中でもきっと痛い奴で、痛い奴と自覚することで痛い奴を辞めたくて、主観では自分が痛い奴かそうじゃない奴か分からなくて痛い奴だと思われているのが怖くてもう仕方がなくてそもそもこの文章自体痛いと思われてるんじゃないかと悩んで震えて合わせ鏡みたいな繰返しに嫌になって全部を切り捨てる勇気なんかなくて誰かからの赦しを望んでる。自分の黒歴史から湧いてくる恥ずかしさを誤魔化して自分はもう卒業したんだと証明するためだけに僕を呪ったやつは呪ったことにすら気づいていなくてその呪いは僕をいつまでも縛って怯えさせてきっと誰から赦されてもぼくは自分が痛いやつだと思うのをやめられなくて、抜け出そうともがいて苦しみ続けるしかない。この呪いはどうやったら解けるのか知りたい。
無理なんだよ、自分の思ったこととか感じたこととかさぁ、大真面目に言ってんのに恥ずいやつだーとか黒歴史決定じゃーんとか言われたら何も言えんくなるじゃんか。浸ってる酔ってる間違ってる。
ごめ〜ん私厨二病だからさ〜、とかなんとか言っとけば傷はないけど、そんな卑怯は許されない?
高二病と厨二病のハイブリッドみたいなもんかなぁ。たぶん姉ちゃんは僕にいろいろ言ってた当時高二病だったんだろうけど、それを嫌がってたぼくが今高二病になってるなら最悪だなぁとおもう。
2023/04/29
腐食は進行するけど、昨日は夕方にちょっと出かけられたのでまだマシだ。今日思いっきり活動したらもうちょっとよくならないかなあとおもっている。ゴールデンウィーク中はそれなりに活動できるといいな。
今日のお出かけが楽しみで心臓バクバクして寝れんかった!!!
推し活するたびともだち増えるね
推しのいるグループとコラボしたお店へ行ったのだけれど、めちゃめちゃ並んでおり、ひとりで数時間ただただ無言で待つのは耐えられなかったのでなんとなくいけそうだった後ろの母娘に話しかけた。推し誰ですか?から始まり、年齢も近かったのでお母さんも含めてキャッキャして、整理券が配布されてから待ち時間に一緒にスタバ行ったりアニメイト本店へ行ったり一緒に買ったどら焼き食べたりした。LINEも交換して、なんかめちゃめちゃ仲良くなった。たぶんもう会わないだろうなと思いながら別れたけど、ありえなんぐらいいい人たちだったなぁと思う。推し活してたらともだちが増えた。にんげん、やさしい。
強めの日光を浴び、動いて汗をかいたので無事に首が思いっきり腫れた。いたい。早く洗い流して軟膏かなんか塗らないとだめだ。はやくかえんなきゃ…
2023/04/28
ぼくはただの人間でしかないから、人間以外のものになりたい。けれどぼくは人間じゃないから、人間になりたい。自分は人間じゃない、つまりはそれ以外の何か特別な存在だと言うのは恥ずかしい厨二病で驕りで間違いで、でもぼくは人間の条件をまともに満たしていないように思えるから、その二つの間で迷い続けている。
ぼくは腐っていく。だんだんだんだん、身体が重くなって、頭が働かなくなって、この閉鎖空間から出られなくなっていく。人に優しくなれなくなって、そのうちひとりになる。ぼくは駄目になっていく。
なんとかしないとなぁ
お昼に外にでれたらいんだけどな
一ヶ月ぐらいダウンして引き籠もってたらいろいろ駄目になってた
しかも一ヶ月使ったのに痛みの鮮度が落ちてきただけで傷口自体はぜんぜん治ってない
頭痛いの、寝すぎたからか空腹からかわからんw
だめだ 動かなきゃ腐る外に出ないと腐る、腐って腐食を削ぎ落とす力すらなくなっていく 嫌だ腐りたくない 堕落はいいけど腐るのは嫌だ グジュグジュに腐って蝿に集られるなんて
もうちょっと中学生が出歩いてても不自然じゃない時間になったら出かけるかなぁ
そこまで興味のない話でも、好きな人から自分に向けて語ってもらった話は覚えるし楽しい。でも、たぶんどうでもいい人から同じ話を教えてもらってもつまらなくてすぐ忘れてしまうんだろうな、と思う。ぼくは自分のこういうところが嫌いだ。だって、その話が好きだから調べて語ってくれた人に、その話にとくに興味はないけどあなたが語ってくれたから好き、なんて言ったら相手は最悪な気分になるだろうから。
頭痛にぼやけて乗った電車が墓場に思えて仕方がなくて
2023/04/27
学校に行った。
べんきょうをしていると、死にたくなる。希死とは言い換えられない、歯ぎしりをするような、胸の中でぐつぐつと煮えるような死にたさ。何かを手で書いているときは内言が強まるからかもしれないし、教科書とノートと自分だけの世界に耐えられないからかもしれない。
べつに、ちょっとは楽しくもあるんだけどな。
べんきょうしてると、“自分の身分をわきまえる”みたいなのをいしきしちゃうきがする
サープラス
身長を測った。154.0で、去年より約1センチぐらい伸びてた。伸びてほしくないんだけどなあ。誰かに5センチぐらいあげたい。
ジグソーパズルを延々とやってたらめちゃめちゃ肩が痛くなった。これが…肩こり……!?
何かいい感じのことを書きたいけれど思い浮かばない。健康的に眠くて、感情が死んでるからだ。だいたいはこういうときに寝ても起きたときにしあわせな気分になれない。健康的なことはぼくの幸せじゃない。自分の感情を感じられない。でも寝ないと何も変わらないので、寝る準備を終わらせてきた。
人間になれますように。人間をやめられますように。
2023/04/26
滅多に両耳にイヤホンをしないのは、没入が怖いからだ。気に留めるべき物音とか声とかに気付けないんじゃないか、と常に思っている。
それでも、ぼくは立体音響が好きなのでたまには両耳にイヤホンをつけて音楽を聴く。そとのおとがきこえないのはほんのりこわい。頭のリソースがだんだん肉体と感触から音に移っていって、ぼんやりした眠気が忍び込んでくる。たぶん、ぼくにとっての睡眠は没入だ。だからそれに近づくと眠たくなる。でも、ぼくは意識に上ってくる外からの刺激がある状態では眠れないから、このまま寝落ちることはない。ワイヤレスイヤホンの充電が切れたらスマホから音がでちゃうから外してから寝ないと、オートクリッカーも止めないと、というタスクも残っている。
サウンドボードの拍手、立体でめっちゃ気持ち悪かったな
ディスコで立体を聞かされるのめっちゃキモい
口開けてなんかあーって一番下の方に息送ると声じゃないなんかパリパリした音鳴るよね。オルゴールの中身のあの弾くとこを直接触ったときみたいな。あれ、なんなんだろう。
12時間ぐらい寝た。これで明日の昼まで起きるのか。缶捨ててチョコ冷やしてシャワー浴びて学校の準備して、というタスクをこの残りHPでこなせるのかどうかわからないが、やるしかないので日記書き終わったら動こうと思う。もうちょっと書くつもりだったけど、書くことがとくにないな。
2023/04/25
だれよりも純粋なままいられたら
純粋さだけでだれかを殺せたら
なんか文字数ちょうどいいな
純粋でいたいけれどぼくは混じり物があるから生きていけてでもきっと外から見たらその混じり物も含めて純粋でそれを知っているからぼくは純粋ではなくてそれを含めて…を合わせ鏡みたいに延々と繰り返すことになる。私のおもう私の純粋な願いは決して叶うことはないなぜならそれが要求しているのものはこの世に存在していないからだ僕は誰かに撫でられたいと願っていたけれど実際の感覚はぼくの思っていたものとは違ってただ実感のないよくわからないものでしかなかったそういうものだ。
たぶんいつか日記を見返したら恥ずかしさで悶えると思うけど、黒歴史扱いはしないでほしいなとおもう。かなしいから。
2023/04/24
ぬいぐるみに埋もれたい。
最近は脳内に言葉が浮かんではぜんぶぜんぶ纏まらずに廃棄されていっているので、改善したいなぁと思っている。思っている、だけ。そのまんまぜんぶ書き起こして見ようか、と思うけれど、脳内のものは本当にぶつ切りで文字に起こすのにも苦労するとわかっているので、渋っている。だって、いやなんかわかんないけど、わかんないっていつも脳内で言ってそれで中断されてるからそれも書くか、あれこれそのまま書き起こすってことは編集だめかな、てか脳内で編集してる部分も書き起こすことになるのか、あれなにかこ、みたいなのがずっと続くことになるので。
どうすればいいかわからないな。どうすればいいかわからない、みたいな行き詰まったときに発する言葉いくつがあるよね。ねむい、ひま、どうすればいいかわからない、うるさい、もういいや、あれ、とか。これをどうやって取り払う抑えるかが問題なんだけど。いや別に切られてもその都度再開すればいいからどうでもいいか。あ、レパートリーもう一個あった、どうでもいいやだ。クッキークリッカー触んなきゃ。あーと、えーと、話し終わったら次の話題を、でもこのポッチ一つに複数の話題置くの不自然じゃないか。でもこういう趣旨だから仕方ないか。ポッチって本来の名前なんだろ、みんな点とかポッチとか言ってるからわかんないや。ポッチ 点 名前でググったら出てくるかな。後でググろ、と思ってるけど後でってここに書いたってことはたぶんすぐググるな、いやすぐググるって書いたからそうならないわ。無限ループって怖くね?これってなんのネタセリフなんだろうな。まあいいや。そろそろやること戻んなきゃ、
変化をやすやすと受け入れてしまったら、私には何が残る?
なにかに非合理な執着をしているから、私はきっと、人間でいられる。私にだって心はある、と言える
べつにぼくは人間だし、心あるけどな。
でも、この執着を手放してしまったら、「あんなにも大事にしていたものを捨ててしまっても生きていけるんだね」って誰かが言って、たぶん自分を許せなくなるんじゃないかなぁと思う。いや、自分を許さないことでしか、自分にもとても大事にしていたものがあることを証明できないから、それに縋るしかなくなるんだろうな。
コンプレックス
いっぱい寝たからかなんか知らないけど、重めの気だるさにつき纏われてぜんぜん動けない。どうしてーどうしてー。Zoneかなんか飲んだら良くなるかな、でも取りに行ってプルタブを開けて口元まで運ぶのがしんどいや。ゴロゴロしてたらどうにかなるかなぁ。
2023/04/23
エナジードリンクを飲み始めたころに比べて、かなり味覚が変わったと思う。最初に緑のモンスターを飲んだときはガチで美味しくないと思ったし、嫌に舌に残る甘みを何かで洗い流したくてたまらなかった。それを今はめっちゃ美味しい〜って飲んでるので、味覚って変わるもんだなあと思っている。
モンスターが230円になったのは痛い。ピンモンおいしかったから何本かストック欲しいなと思ったのだけれど、230円は一本買うならまだしも複数になるとしんどい。箱買いだと単価は結構安くなるけれど、一回が重いし何本か飲んで満足しちゃったら困るしな……と思っている。
箱で安くなるの24本からだしな
大人に対しての「こうあってほしい」という理想が強すぎて、現実がそうじゃないと知るたびに傷つく。でも理想を人に押し付けるのは間違っていて、だからって現実を受け入れるっていう大人みたいなことをしなきゃいけないのもたまらなく理不尽に思えて。最近この辺の泥沼に入ってしまってHPがゴリゴリ削れてるので、あんま動けなくなってる。
ねむいから寝ようと思ったけど、寝る前に推しの告知動画見て行けそうなリアルイベントを見つけちゃったので、テンション上がりすぎて寝るどころではなくなっちゃった!!!僕行動圏広がってるから行けるんだ!!!やべえ!!!推しが!!!!!!!尊い!!!!!
2023/04/22
シャンメリー(こどものおさけ)を開けたら、蓋がおでこを掠めて勢いよく弾け飛び、天井かなんかにぶつかってからすごい勢いで近くにあった缶の上に落ちてデカい音が鳴った。めちゃめちゃ怖かった。シャンメリーの瓶は毎回毎回こうなるので、ホントこうならずに開ける方法を教えてほしい。
ぼくは人間の弱さを自分のキャパシティを超えて認識するとすぐボロボロになるっぽい。そもそも人間は大体弱いし弱いところのない人間なんてたぶんいないけど、ぼくがそのことを真正面から受け止めて受け入れなきゃいけないのは人間が弱すぎるせいで、それは悲しくて苦しくて、でも弱さを否定してもどうにもならなくて、その「弱者」の席に本来座るべきなのは俺だろって意味の分からないことを思って、諸々に傷つき続けていく。
勧められたのでピンクのモンスターを飲んだ。純粋に飲み物として美味しいので「いまエナドリ飲んでる!!」みたいな実感は湧かなさそうだけど、あんまエナドリを意識せずに美味しく飲みたいときにはこれを選ぶだろうな。おいしい。
こうなると、いろいろ飲んでみたくなるな。いまあんまおかねないからあれだけど、ちょっと余裕ある時に。
うわ〜〜特に何も意味がないけどめちゃめちゃ東京行きたい〜〜〜都会の空気吸いたい〜〜〜徹夜してるのでそれの影響なことは間違いないが………
徹夜すると“めんどくさい”が消え去るので動きたくなる
クッキークリッカーたのしい はよねなければ たのしいな
徹夜テンションなので人に絡みに行こうとせずねたほうがいいな……
言うて一徹だから大丈夫だけども
2023/04/21
高くて、澄んで、よく響く声。きれいなこえ。
20時あたりまでには起きる必要があって、アラーム3つセットして17時に寝たのだけれど、そのどれよりも早く理想の19時ぴったりに目が覚めた。なんだかんだこの身体は懸命に僕の要求に応えようとしてちゃんと結果を出してくれる、ほんとにありがたいよ、と意味の分からないところへ信頼と感謝が寄せられる。そういや小学校のときも、20分休みの終わり頃に嫌な予感がして、それに従って教室に戻ろうとするとちょうど靴を上履きに履き替えたタイミングで予鈴が鳴る、ということが何度もあったなぁ。
2023/04/20
諸々のタイミングがもうほんとにめちゃくちゃ意味分からんぐらいアホほどうまく重なった上で最悪のところを殴られて思いっきりクリティカルダメージを食らった。
いっぱい寝て起きたら痛みも吐き気も鮮度を失って落ち着いた
人間関係の腐食を放っておいたため、自分はもう心を許せなくなってるのに相手がめちゃくちゃ信頼仕草をしてきて困る……ってのがわりと発生してる。ぼくが相手に適当に合わせて嘘をつき続けたのが原因だ。見抜いてもらいたかった気持ちが無いと言うと嘘になるが、それはあまりに自分勝手だ。それは悲しいとか、つまんないとか、どうでもいいとか、そういうことをちゃんと言えたらいいんだと思う。ちゃんと言いたいな。
暑い、とは思っていないのにやたら汗ばんでいる。今日は暑いんだろうか、そうでもないんだろうか。ぼくは暑さに鈍いからよくわからない。
汗ばむのは湿度たかいからかな
2023/04/19
ジャンプ+で推しの子を読んだ。
何すりゃいいかわかんないけど、とりあえず部屋の片付けをしたほうがいい。いや、夕方までに起きるためにそろそろ寝たほうがいい。何すりゃいいかわかるじゃん。いや、わかんないんだけど。
職人気質、のようなものに憧れていて、さらに親がそういうタイプだったため、変に絡まって老害みたいになってる部分がある。
1,2週間前から、たぶんWi-FiでYouTubeを封じられていて、それがなかなかしんどい。ネットが自由に使えない、というのもあるし、Twitterも封じられてるので好き勝手情報を摂取できないのも苦しい。受けたストレスを、情報摂取で逃しながらぼーっとすることができない。いつまで経っても慣れない。いつも通りが崩れて、「なんで」が止まらなくて、ちょっとずつボロボロになっていく。どうしような。どうすればいいんだろ。あぁもう。
スタバのWi-Fiとかデータ通信だと使えるけど余裕があるわけじゃないので無理なんだよな
直接聞いてみるしかないかな?Wi-Fiから止められてても止められてなくても、二度と聞きたくないと思い続けてるセリフ聞くことになるだろうから、嫌なんだけど。
「やってない、見れなくなったのはお前が良くないものを見たからだろ」的なセリフ、本当に二度と聞きたくない。マジで……
なんでねれないんだろ モンスター飲んだからじゃない? あっ、たしかに
あ〜も〜なんで人間みんなそんな………あぁもう人間やだ……
起きたら気分はさっぱりしていて、けれども何かをするためのエネルギーは灰色のどろっとしたものに食い尽くされてしまっていて、だから口に出せないような願いを原動力にして下手な文章を書いている。ぼくが日記を書き続けられているのは、その願いがあるからだ。それを叶える手段として、この日記にしがみついている。
執着と好きが分かれてくれるといいなぁ
人間は贈りものに対して、別に欲しくないものなら遠慮する。でも本当に欲しい物が目の前に差し出されたら掴まずにはいられない、ということを幼い頃に知って、それが自分の言葉とか感情とか、そういうものにも適用されることも知った。大好き、と言っても、相手がその言葉を欲してなければ意味がない。覚えたてのひらがなで苦心して書いたカードだって、実用的なものを重要視する人間の「欲しい物」にはなれない。だから、受け取ってもらえない。
たぶん人間に思いっきり失望してる
嫌いなものでも受け取ってくれる人もいるし、欲しい物を断れる人もいるって知ったけど、そういう人間が多いのかどうかは知らない。
2023/04/18
なんかわからないけど、いろいろ引きずってるぽい。たぶん寝て起きたら感情はリセットされてて、だからはやく寝たほうがいい。これはきっと時間が経つのを待つしかないもので、触れるたびに痛みが走るから、忘れられるときまでただただやり過ごしたい。ひきずるの、あんまり好きじゃない。
久しぶりに聞いたが、合唱曲の「じゃあね」好きなんだよな。いつか夜明けの夢のはざまで また会うこともあるかもしれないってとこめっちゃすき。
あれ、今調べたら作詞が谷川俊太郎だ
寝て起きていろいろやってたら何を見ても「狂気だな…」と思ってしまうモードに入っちゃったっぽい
ぜんぶ当たり前/ぜんぶおかしい、って二択しかないのか?
たぶんなんかやってたら直る
さいきん何もしてないな。これからたぶん月末ぐらいまで忙しくなるからいいけど、それが終わったあとちゃんと何か健康な行動を増やした方がいい。というか、このままだと視力と体力が死ぬ。
自分で見る自分の身体がやたら大きく見える日と小さく見える日がある
妙に自分の視点に入り込んでいて、気持ちが悪い。
2023/04/17
ぼくが初めてインターネットに足を踏み入れたところ、つまりはとび森のオン島に今日また行ってみたのだけれど、流石にもう過疎ってると思いきや爆速で人数MAXまで集まり、挨拶ソパカとかの習慣も損なわれていなかった。取引はどうだろ、観測はできなかったけどちょっとしか行ってないからなあ。でも、全体的に年齢層が上がっている感じがしたから、その影響かもしれない。残ってて嬉しいという気持ちも、滅んでてくれよという気持ちもある。たのしかった。
精神が安定した代償にかどうかわからないが、テキストで人とやり取りすること(特に一対一)が明らかに苦手になってきている。まなんか、普段書くテキストがここの日記だけになってるから、ってのもありそうだけれど。
缶の中に炭酸がぱちぱち弾ける音を聴いた。こうしている間にもしゅわしゅわはどんどん薄れていって、ただ甘ったるいだけの液体へと近づいていく。はやくのまなきゃなあとか思いつつ、ただ缶を眺めている。炭酸の抜けた飲み物を飲もうとすると、吐き気がする、と僕が言う。だって、開けてから何日経ったのか、その間に誰が口をつけたのか何が触れたのかなんてわかりやしない。埃が入っているかもしれない。羽虫が触れたかもしれない。中身が見えない缶なら、入って溺れて沈んでいるかも。そんな感覚を理性が否定する。これは君の手によってついさっき開けられたばかりで、君以外は誰も触れても飲んでもいない。この季節のこの部屋に虫はいないし、君は埃や塵が不安になったらティッシュを被せているだろう。そもそも、そんなもの君が生きているだけで吸い込んでしまうものだし、たとえ混入していたとしてわからないだろう。だから、飲めるんだ。飲んでいいんだ。でも感覚はどうしてもそれを拒んで、だからぼくは炭酸が抜ける前に目の前のこれを飲み干さなきゃいけない。
買うもの:マシュマロ、塩、割り箸
人に「……は?」って言われるのは楽しい気がする。なんで楽しいのかはわからない。「……は?」って言われたあとに「あ、その反応めっちゃ好き」って言ったらさらに意味わかんないって思われるかな。
2023/04/16
麻雀を教えてもらった。やってみたいなぁと思いつつ、何も分からなすぎて放置してたので、なんとか操作はできるようになって嬉しい。
あぁなんか、実際に手を動かしながら新しいゲームのルールを知って身につけていくのはたのしいんだよな。
忠斗理悪瑠我損奈二須喜邪那威(チュートリアルがそんなに好きじゃない)
眠たい。ほんとに体力落ちたな。寝て起きて、晴れてたらまたどこか歩こう。30、40ぐらいの人が「いや〜体力落ちたな〜〜」って言ってたら納得だけど、14でそれ言ってるのはマズい。
変化でも、ぜんぶが塗り替わってしまうなら、そのうち受け入れられる。けれど、それが一部だけ変わってしまうとか、形は保ったまま似て非なるものになってしまうのは、嫌だと思う。
「変わるもの」はべつに変わっても平気なんだけどな。最初から「これは変化するものです」って教えてもらえたらそれがどれだけ変貌しようと当たり前として受け入れられる
何かが失われるのが嫌いなのは、悲しむべき喪失をそこまで悲しめないっていう自分の性質を知っているからだと思う。それがつらくて目をそらして生きているので、それを真ん前に突きつけられたくはない。そんなの見つめてたってどうしようもないじゃんか。
最初からほとんどなにもないのと、たぶん感情が出すぎてぜんぶが絶望と空虚にすり変わったのと2パターンあると見てます
2023/04/15
あれ。15日のぶんの日記も少しだけ書いていたはずなんだけど、夢の中だったかな。それか、別のところか。今日はVCの夢を見た。水の中にいるように声がうまく出せなくて、インディケーターは光っているのに誰の耳にも届いていなくて、自分の頭の中だけに響いている。見慣れたアイコン、聞き慣れた声。それらの会話と隔絶された場所にいるような気がした。でも悲しくも寂しくもなくて、だってそれはいつもと同じだから。そんなふうに思っていた。
このいのちは人間がいい、でも来世は猫になりたい。できれば家猫がいい。人間として生きるのには合ってないなと思うけど、人間でいるのはたぶん嫌いじゃない。来世なんて信じてないけど、「もしあったら」って考えるのはそれとはまたべつのこと。もし宝くじが当たったら、って考えるのとおなじ。
2023/04/14
午前5時を超えたあたりから突然眠くなってきて、それから12時ぐらいまで寝た。スマホがデカいのか手が小さいのか、寝っ転がって片手で入力してると端のキーに指が届かない。そもそも重いのもあって、片手だと持ち上げて写真撮れないし。片手でスマホ持って鏡の前で自撮りしてるやつを見るたびにどうなってんだとおもう。
一年前と比べて体力がめちゃめちゃ落ちてるので、あるくとかはしるとかでちょっとでも戻したい。大人に対する苛立ちも、三年生になったのにまだ何もできていない罪悪感も募ってきているので、身体を動かした方がいい。
ちょっとあるいた たのしかった
Zoneのゼリー、買ってみたいな。
緑以外のモンスターも飲んでみたい。最初に飲んだやつとスタンダードなやつしか愛せないっていう自分の習性は知ってるけれども、味を知ってみたくはある
ピンモンをストローで飲んでみたい
日が沈んだあとの、木が多い、大きな公園。たぶん治安はいい。でも、暗い人のいない道をひとりで歩いていると、やっぱりちょっと怖い。それは人間だから仕方ない。そういうものだ。それを認めながら、光に包まれていないと生きていけない生き物にはなりたくなくて、こわさを麻痺させて、そのままゆっくり歩く。
暗闇を、受け入れられない生き物。私の姉。肉体的な強さ、精神的な脆さ。姉ちゃんはすごい。けれど姉ちゃんみたいになりたくはないと思った。これは呪いなのかもしれない。
ぼくの姉ちゃんは、今年の七月からお酒が飲めます
一年ぐらい一人暮らししてるはずだけど、暗いのが怖くて明かりがついていないと眠れないの治ったのかな。会ってないしLINEもしてないからわかんないや。ぼくらは、少なくとも僕からすると、関わらないほうがいいとおもっているから。
2023/04/13
大人は強い存在だ、とぼくに信じさせてくれない人たちに無性に苛立っている。でもそれをする人たちは弱いから、きっとぼくよりずっと弱いから、だから仕方ないんだと自分に言い聞かせて自分を納得させる。もう、そういう年でもないしな。
「おとななんだから」というのはただの理想像の押し付けだ。それは、僕が嫌った「こどもなんだから」と同じもので、だから、だめだ。
ぼくには自分が周りより少し強い存在、という間違った自己評価があって、これは「自分のことを強いと評価するのは間違っている」「けれど周りの人間は明らかに自分より弱い」というのに板挟みになった結果だ。
意味もなく、本来困らなくてよかった人を困らせたり負担をかけたりするのはぼくの道徳とか倫理とかマイルールとかそのへんにに反するのでやらないが、ぼくはなんでそんなマイルールを強く意識してるんだろうか、というところを掘っていたらごちゃっとしてよくわからなくなった。またこんどだな。
これがあるので、ぼくは人にものを頼むのがそんなに好きじゃない 本来負わなくてよかったはずの負担を負わせることになるから
僕が一人のときに思い浮かべる「人間」って、たぶん硝子細工みたいに脆いんだろうな。そんなことないのは知ってるんだけど。一回二回、「あぁ今ぼくが話している人はぼくよりずっと強い存在なんだ」と感じさせられても、その後に話す弱い人間たちのイメージがそれを覆い隠してしまうんだ。いや、「人間は強い」と思って実際の弱さに失望するより、「人間は弱い」と思って実際の強さに感動するほうがずっといいから、デフォルトをそれに設定しているんだろうな。
「人間は弱い」という感覚を覆されるとすごくうれしい。
僕程度がかける負担であの人もこの人も潰れねえだろうし、人によってはそもそも負担を負うかどうかを自分で選べるだろうな。
わざわざ人を苦しめる必要はない。それは意味のないこと。
2023/04/12
ぼくは変化しないことに拘っている、けれど、それはまだ言い当ててない気がする。きっとぼくは、変化しないことでしか生まれないまもれないと思っている何かを欲し続けてる。その何かは薄く積もった埃で、擦れて破けた靴下で、そういうもののもつ雰囲気のことだとおもう。
変化しない、というか「変えない」かな。同じものを使い続ける、的な。
埃は私たちが意図していないところで自然に積もる必要があるし、靴下もそうだ。破こうと思ってわざと痛めつけるのは違う。それは間違っている。
シャワーを浴びたあとにタイムラグがあって高確率で振り払えない眠気デバフが付与されるの本当に困る。しかも微妙に眠れない。
中途半端に内言が回っていて、でもそれは一つのまとまりにはならなくて、ぐちゃっとしたまま破棄されることになる。この状態を改善しないとなんにもどうにもならない。かといって何をすれば良くなるのかもわからないけれど。
今晩はカップ焼きそばにしようかな、足りなかったら追加でそうめんかそば茹でればいいし。マックとかなんか食べに行きたいけどお財布あんまり余裕ないからまたこんど。
そろそろ、いやたぶんもう、ここの人たちと初めて話してから一年になる。ありがたいなぁというきもち。いろいろ思ってたら何かけばいいのかわかんなくなっちゃった。
ひさしぶりにアヒルの卵の塩漬けをたべます。
ぼくの行動とか思考とか感情とかを深掘りされると、ぼくはなんとかそれを自分に尋ねて言語化しようとする。でも、それはもう間違いだ。結局それで出てくるのは成立していない論理と弱すぎる根拠だけで、“言い当てる”ことなんてできやしないし、掠ってすらいない。たぶん僕がそういうときにするべきなのは、表面上の言葉でごまかさずに「ぼくはこう感じたから」「これが正しいとおもったたから」と正直に述べることなんだろうなと思う。でもこれはきっと相手を困らせてしまうので、むずかしいなぁとおもう。でも絶対一回開き直りルート行ってみたほうがいい。
「なんでそう思うの?」
「……そう感じたからだけど……??」
2023/04/11
健康に悪い起き方をしている理由、決まった時間までに起きなきゃいけないことがちょくちょくあったからかもしれないな。癖。
今日も起きなきゃいけないが……零時超えてんのに寝れねえだろ
用事爆破するかな
あたらしいソシャゲ、やることが多すぎて無理そう。機能がいっぱいついてるのでチュートリアルが長い(今日リリースで3,4時間ぐらいやったがまだ終わってなさそう)
ほんとに今日ぜんぜん何もかいてないな。あー 特筆すべきようなことはそんなないです。なんでだろ。ここと関係ないところでだけれど、昨日今日と連続で気持ち悪いコミュニケーションをしたので落ち込んでいるのかもしれない。その場の空気とか相手を傷つけないようにとか、そういうことのためだけに一ミリも思ってもいない言葉を吐き続けた。それが好きじゃないのに、どうしてバッサリ切れないんだろう。優しさなんかじゃない。たぶん、人を傷つけるのが怖いし、悪者にもなりたくない。それに自分が同じことをされたくない。だから嫌な感情にまみれながらも続けている。
2023/04/10
もう少し落ち着いた声が欲しいと思う。けれど、それを心掛けてそのうちデフォルトになってしまったら、たぶん今の声の出し方がわからなくなる。それに自分の性格にも恐らく影響を受けるので、それはちょっと、とおもう。まぁなんかいろいろあるけど。
落ち込んでいるは落ち込んでいる。でもきっと、これはどうしようもない。ただ時間を待つだけしかない。いや、ただのんびり待っている、というわけには行かないのだけれど。中三だし
勉強しなきゃ いや、やらなきゃいけないのはわかってるが、ひとからの報酬ほしいな〜と甘えたことを思っている
自分の将来のためにすんのに、それにさらに報酬がもらえると思ってる?ナメてんなこいつ
いや、なんか……ひとりでワークやらなんやら埋めるの、虚無じゃない?
虚無だからなんだ?やる必要があることをやるのに感情は関係ないだろ
それはそうです、はい…
このやりとりを経てもできる気はしないけども
甘ったれてんな
めちゃめちゃ体に悪そうな起き方をすることが増えた。空想の中に全身うまく溶け込まないまま眠って、眠ったことに気づかないうちに飛び起きる。体中に奇妙な凝りと僅かな痛み、口や喉の強烈な違和感、バクバクと死ぬんじゃないかと思うぐらい鳴っている心臓。脳は何が起きたのか理解できず警鐘を鳴らしつづけ、一瞬で澄んだ意識だけが冷静に状況を分析している。いつもなら“目覚めない”という選択肢もあるのに、変に沈んで無理矢理引っ張り上げられたそういう日には二度寝なんてできない。
別に起きるのは良いんだけどめちゃくちゃ体に悪そうなんだよな
2023/04/09
お腹が空いたまま寝たらお腹が空いたまま起きた。この日記、寝起きの話多すぎないか?まぁそれはそうと、空腹だとちょっと落ち着くような気がする。似たようなことを前にも書いたな、と思って、やめる。
日が暮れて、特別な理由もないのに少しの不便を飲み込んで電気をつけずにいる感じ、それからまたなんとなくで電気をつけた瞬間に感じる、無関心の中の微量の悲しさが好きな気がする。また電気を消しても、その前の雰囲気は蘇らない。
鈍く頭が痛い。明日まで起きてなきゃいけない、眠たい。こんな時こそエナドリじゃないかと思ってzoneのプルタブを起こす。
なんで96猫さんのヴィランの歌ってみた無いんだろ……そんなことあるか?
お腹を気にして甘いお菓子をあまり食べないので、親の買ってくるオレオが部屋に溜まっていく。コレが柿ピーだったら消費できたのだけれど。
自分が汚い存在だと思って綺麗になろうと足掻いている人は綺麗で、でもそれはその人がそういう自分は綺麗だと知ってしまうと成立しなくて。だから、その人が綺麗で居続けるには、自分は汚いと思い続けていなくちゃいけない。
2023/04/08
ぬるく目が覚めた。身体が重くて、小さな痛みと痺れを伴う眠気がまぶたの上にのしかかっている。ここでソシャゲ開いたりすると眠いのにねれなくなるんだろうな。ひらくけど。
案の定寝れなくなった。あんのジョー(妖怪ウォッチ)元気してっかな。おやっさんも……
逃げることが癖になってしまったような気がする
ぼくは自分以外の人間の強さを確信できていない
このへん詰まってるな
このへんじゃなくても詰まって苦しくない?
あと2,3日でソシャゲ3つ目のリリース日だ。もうそろ無理かな……たぶんどれかはログイン続けられないと思う。
肌が炎症で熱もってヤバいので少し薄着になったら、お腹がいたくなった。
この前自販機で一缶だけ買った蓋がついてるタイプのzone、いいな。飲んでないときは蓋閉めておけるから埃とか入る心配ないし、エナドリの匂いが部屋に広がらない。今自室にあるやつを飲み終えたら、次箱買いするのはこれにしよう。
ぼくは誰かの純粋さに憧れてしまった、んだと思う。自分には無いものとして。純粋さに純粋に憧れてるじゃないかとも思うけれど、それに気づいてしまったらもうそれは純粋ではない。ひとにずるい嘘を教えてしまったことがある。純粋なものに下手に触れて、傷つけてしまったことがある。だからぼくは純粋なものに触れちゃいけない。手を伸ばしたらきっと傷つける。純粋を傷つけてしまうのがこわい自分が純粋を壊してしまうかもしれない、というのがこわい。ぼくは、ずっと純粋なままでいたかったから。
書いてて思ったけどねじれてるな。「自分も純粋なものになりたい」と「純粋な存在に触れたい」が混ざってる
信頼。しんらい、うーん。僕にとってはぼくがひとに向けているものはちゃんと信頼で、でもたぶん他の人から見るとこれは信頼には感じられないんだろうなとおもう。でもぼくがみんなの信頼仕草を真似してみても、その裏にあるのはただ「傷ついてもかまわない」という覚悟でしかないし。
んー、ぼくなりに必死のきもちではあるんだけども。ぼくにとっての信頼は信頼じゃなくて、ぜんぶまちがってるならぼくはニコッと笑ってあきらめるしかないよ。いや、ぼくと親しい人は誰もそんなこと言わない、と言えるのが信頼なんかな。なんか、漫画みたいだな。
こういうの嫌いかな。
昔の傷を思い浮かべて確かめながら書いてるので、そこそこ気分が悪い。
「なんとなくこう感じるからこう思う」というのを人に言うと、まぁ一貫性も合理性もないので、あんまりよくないなとおもう。コレはスキだけどアレはイヤ、なんでってそう思うから。コレが素敵なことには疑いようがない、だってコレは素敵だから、みたいなことしか言わなくなるし。きちんとした論理を提示されると、頭では納得していても「でもこう感じるんだよな」という気持ちは消せない。
2023/04/07
Wi-Fiがつながったので、すべてが元通りになった。こういう、すべて元通りになっちゃうとこが少し嫌いだったりする。こんなにさっぱり消えられてしまうと、昨日の夜の絶望が本物かどうかわからなくなってしまうから。痛かった、と言っても傷も跡も残っていなければ誰も信じてはくれないだろう。
元通りになったはたぶんなったけど、微妙なとこがあるな。いろいろ周りのことがぐちゃぐちゃしてて、自分でいるのに耐えられなくなったので読みかけの本の中に逃げた。そんな分厚いやつじゃなかったので、読み終わったら3dsをやって、妖怪ウォッチ1のメインストーリーを終わらせてやる気がなくなってベッドに入った。精神的には疲れたが身体はまだまだ元気だ。さいきん、エナジードリンクを飲む頻度が上がっているので、まぁそういうことなんだろうなとおもう。そういうことってどういうことなんだろう。
ぼくは生きてる花よりも押し花に惹かれている気がする。どうしてなのかは知らないけど、いや、たぶん、汚いものとか腐食とかから切り離されて、きれいなものとして存在してるからなんだろなとおもう。もちろん湿気の多いところにおいておけば駄目になるし、時間が経てば色も抜けてしまうのだけれど。
2023/04/06
昨日はやることを終わらしてまた寝たのだけれど、なーんか寝付きが悪くて、ポッドキャストを聴いたり姿勢をいつもと変えたり窓を開けたりいろいろやっていたせいで、自分がどんなふうに寝たのか全く覚えていない。なんとなくぼーっとしている。リア友に会いに行くんだから、しゃんとしなきゃ。
カップ焼きそばのソース+チョコレートの匂いはほんのり腐食の匂いと似ている気がする
くらげPの「ひとごろしのバケモノ」はきっと音だけじゃなくて内容も好きで、でも「ここがこうだから良い」みたいなのは言えなくて、これが本当に好きなのかも分からなくて、それにぼくが好きだと思うものを好きなひとはぼくの周りにあんまりいないと思っているので、微妙な気分になった。
まぁあいつ(友達A)は確実に好みじゃないって言ってくるだろうな
あと自分と同じ属性の人と一緒にいられないという病を患っているので、好みが似ている確率が高い人と仲良くなれない…
あちこち炎症起こして熱をもってるので、頑張って体温下げてる
何も原因がなかったのに病んだ人たち。まぁ普通の家庭に生まれてふつうに愛されなにか大きなことがあったわけではないのに病んでしまった人たちの話をたまに聞く。原因が無い/分からないというのは、苦しいだろうなとおもう。僕の知る限りでは、「誰も悪くないのに大きな苦痛が発生してしまった」という状況を冷静に認識して対処できる人間はそこまでいない。病んだ本人はもちろんだけど、周りの人間たちも。
一旦中断
リア友といるときにスマホを開いて何かを書こうとしたが、何も思い浮かばずに何も書けない。意味もなく上にあげちゃった。
スマホかルーターの不具合でWi-Fiが切れて、スマホの再起動とあちこちの確認で直らなかった瞬間に精神のすべてが崩壊した。そこまでのことじゃないのに涙がボロボロこぼれて、自分がどれだけネットと繋がれることに安心していたのか思い知らされる。あぁこれ起きてんの無理だなと思って、全てを投げ出して寝る準備をする。あしたもなおらなかったらどうしよ、Wi-Fiないといきてけない。あぁ無性に苛ついている。いまのぼくに触れる人、絶対に八つ当たりされるからやめたほうがいいなと思ったけれど、Wi-Fiないから誰もぼくにそもそも触れられないんだった。虚しい。くるしい。どうしよう、どうしろと?完全に依存症だ。はやく、なおってくれ。くるう。ここまでひどいのは前にも似たようなことがあったからかもしれない。Wi-Fi関係については親ともまたいろいろあって、そのへんの感情が染み付いているかもしれない。つながらなくなったのはおまえがへんなものをみたからだ、と決めつけられた記憶とか。それはまた過去のトラウマと繋がっていて、芋づる式に出てくる出てくる。忘れていていいのに。もういやだ。むり。データ通信を削ってこれを書いていて、息が詰まって、浅く呼吸をして、脳が妙に鈍い。たすけて、と乞おうにも、通話も何もできないならどうにもならない。
つながっ……た…???
2023/04/05
水引、かわいいな可愛い。使わないけどほしいな。絶対にどこに入れるか困るけど。断捨離必要だわ。それにしてもきれいでかわいいな。
メイクやんなきゃな、とは思っているが、目細過ぎてアイメイクわからんし…(言い訳)
深夜にねむすぎて人とずっと寸劇やってた あの人ツンデレのデレ引き出すのうまかった たのしかった ねむすぎてしたまわらん
血の巡りが悪いのか、今夜は正座でもないのに何度も何度も脚が痺れて、5:19の今はもう立っているのが辛いぐらいに右脚が痛い。脚から意識をそらすことを痛みが許してくれない。
8:33痛みは引いたがめちゃめちゃねむい。そりゃもうすぐで24時間超えますからね。おやすみなさい、みんな、しあわせないちにちを。
起きた。さっさとシャワー浴びてこの気怠さを追い払ってしまいたいのに、保湿の軟膏を塗ってしまった直後なのでそれができない。さっき届いた段ボール箱も開封してから片付けていない。動こうと思えば動ける。でも、動く気がない。これを書き終わったらきっと動く。なんとなく気分が沈んでいる。この感情を表現する言葉は、何だっけ。からっぽで妙に冷たい胃袋が身体の中の感覚をかき混ぜて鈍らせている。ごはん食べたらよくなるだろうか。19:30の用事が迫ってきている。今シャワーを浴び始めなければ間に合わない。
2023/04/04
自分の中に親の考え方が巣食っていることに気づくたび、いやになる。あぁこれは老害だなとか思いながら喋る。
えー、「サーティワンがさー」って言わん?
僕のだじゃれ、…とか「」とかで単語を区切って別の言葉にくっつけるタイプ多いな
だじゃれ好きなのはギュービッド(黒魔女さんが通る)のせいです
アイスを愛す
時計を解けい!
あとなにがあったかぜんぜんおぼえてないや…
今日はいっぱいあるいたので、もうこの時間に眠い。けれどいまは僕が頑張らないといけないので、モンスターを飲んで起きてる。最近はちょこちょこカフェインを摂っていたので、まー久しぶりに飲んだときよりは効かないかな、と思っている。
ぼくはわりと観客を意識している、と思う。というか、ぼくが画面や文字の中の人物でないことを信じられていない。だって、こんな人生その辺にありふれてる物語みたいじゃん。何もかも、ちょっとタイミングが良すぎる。全部ただの偶然だということはわかっているけれど。
2023/04/03
ちょっとメルカリ!おすすめに貝殻とかワインコルクとか出してくるのやめろって!!使わないのに欲しくなっちゃうじゃんか!!買えなくもない値段なのやめて!?置き場所もねぇのに!!ぼくそういうものめっちゃ好きだから!!刺さるから!!刺さってるから!!!やめて!!!(発狂)
傷口のない喪失、みたいなのを前の文字会で書いたが、まだ足りないなと思いはじめた。みんなみんな、あの感覚を知って、それに囚われてしまえばいい。吐いたはずのアレがまた体内に溜まってきている。
思考にふわふわ漂うもの 23_3月号#641d029752490a0000f42029このへんのことを、だれかになにかにぶつけたい。目の前が暗くなって、でも顔を背けることはできなくて、立ち尽くしたまま身体の末端の感覚が無くなって、ただ自分が呼吸する少し乾いた音と揺れてくれない冷たい心臓を強く意識して、っていうそんなきもちをしってほしい。どんなに絶望しようと、決していつものペースを崩そうとしない心臓に、自分が何も思っていないことを駄目押しで証明されるあのきもちを。 ぼくは、最初に決めたものを自分で変えると、2番目3番目それ以降には愛着が持てなくなる。Discordのアイコンと名前もそうだし、家具の配置とか、スマホケースとかも。一回変えてしまうと、もう定住できなくなる。どれもそんなに愛せなくてコロコロ変えて、最初のものに戻しても「なにか違う」感覚に襲われる。
ちなみにぼくは、忘れ物をすると60%ぐらいの確率で無視できないほどの胸騒ぎがしたり眠れなくなったりする。それで荷物をチェックして、「あっこれない!」ってなって忘れ物せずに済むので、つよつよのスキルだなぁと思う。いやほんと。
なんかちょっとだけ、何かをしたほうがいい気がする。耳を澄まして、その「何か」を突き止めなきゃいけないんだけど、やる気はない。こういう予感は当たるし、放っといたら良くないことになるのはわかっている、けれど。
あーー さみしーが、これはどうしようもないな。ねるが。なんか、ネットの行きずりの人にかまってもらって満足する感じじゃない。時間がすぎるのをまつかな。ぼくはここ最近ゲームに生活管理をされているので、この時間はもうねむくなっている。
わたしはだれのこともなにもしらない。知らない人のことを嫌うのはよくないこと。だからわたしに嫌いな人はあんまりいない。みんなだいすき。
あしたはどこかに出かけようかな。東京いきたい、が、いかない。いっぱいあるきたいな。
2023/04/02
ぼくが絶対ひらがな/カタカナで書かないことばってあるなーとと思った。タイトルにもある「ふわふわ」とか。
もう出力するものがなくなっている。とにかくたくさんインプットをしないといけないんだろうが、それすら億劫だ。仮初かもしれないが、安定を手に入れてしまったのもあるんだろうな。自身を駆り立てるものがない。
創作するとかまってもらえるので創作したい(クズ)
あれ、僕がそれなりに好んでいるゲーム関連のコミュニティ、崩壊への道のりを着実に一歩一歩進んでない?ぼくギルドのために育成そっちのけでめちゃめちゃダイヤ吐いてない?それでも保たなくない??崩壊したら僕の精神駄目になるくない???
もしかして:ぼーっとしてる場合じゃない
あーー、怖いな。怖い。居場所が消えるのが怖い。いつも通り、が崩れるのがこわい。それが現実になったときに、ひとりで絶望を捌ける自信はないし、ひとに慰めてもらえることを期待もできない。いつか滅ぶことはわかっている。そもそもすでに半壊している。でもまだそこにいたいから必死で寿命を引き伸ばす。おねがい、あしたもきえないで。
Zone飲んじゃったけど寝るかな。あー えへへ はぁ 人間だなぁ(寝ることにではなく)
さみしい。あしたは学校に提出するものいろいろ書くかな。
僕は音の種類が多い曲が好きなんだろうな、という予測がある。たぶんボカロに好きな曲が多い理由もこれなんじゃないかな。きほん音の楽しさ重視なんだと思う。この曲の歌詞いいな、と思える機能はぼくにはついていない。いや、少し「いいな」と思うことはあるけど、べつに特筆すべきようなことじゃないな、と思ってしまう。
「初見で最後まで聴ける曲」はだいたい好きな曲
それとは別枠で、声がすごく伸びてる曲が好き
2023/04/01
今日の分書いてたと思ったけど書いてないや。
ベーシックじゃない方のnitro、やり続けるのはなかなかキツいな。来月再来月あたり切り替えてもよさそう。別のサーバーの絵文字も使えるのはめちゃめちゃ便利なので、ベーシックは手放せなさそうだけれども。
冷めた肉っておいしいなと思う。下手したら調理直後のものより好きかも。ちょうどよくかたいし、ぬるくなる、と慌てる必要もない。それに、体の中に余計に熱がこもる嫌な感触もない。なんならわざと放置して常温にしてからたべたい。
同級生に「ぼくは友達だと思っているが彼はたぶん僕のことを友達だと思ってない」って関係のひとがいる。学校行くと「来んなてめぇ」って言われるし、話しかけると「うるせえ」って言われる。でもなんだかんだお互いに暴言吐きながらの楽しいおしゃべりもしてくれるし、ネットミーム吹っかけたら返してくれるし、ディスコ繋がってくれるし。ぼくが友達とかそういうことを言うと即座に完全否定されるけど「ぼくは友達と思ってるけどな〜」的なことを言うのをやめられない。そこにさらに突っかかってくるのがたのしい。たのしいから、一方的に友達だと言い続けてほんとにウザがられてたとしてもべつにいいやとおもう。ぼくは彼との言葉の応酬のがたのしくて、お互いの気持ちがわからないままだとぼくはそれを崩してしまう。だからぼくは彼の友達でいたい(になりたい)ことを隠さない。んー。うまくできるといいな。
推しの供給がたりない。うぅ。
ねむい。この時間に寝て起きたら昼か。夜に活動したいが、明るい中眠りにつくのはそんな好きじゃない。ずっと真夜中でいいのに。
https://youtu.be/P0riix4kNoE